IKOISM

想いについて知る

2019/08/22

【想いの連鎖】第4回:兼田朋樹部長インタビュー「自分がこうしたいというよりも、仲間がどうしたいか?」

IKOIグループと介護業界への想いを語るリレートーク企画「想いの連鎖」第四弾!

「自分がこうしたいというよりも、仲間がどうしたいか?」一緒に働く仲間の目指すモノを、最大限サポートする事が自身の喜びでもあり、だからこそご利用者様満足を追求できると日々邁進!

ケアマネジメント輻の管理者でもあり、守口門真エリア統括の管理もされている兼田部長。

そんな兼田部長にこれまでのキャリアとマネジメント論をお聞きしてみました。

改めてですがご経歴を教えてください。

もともとは税理士になりたいなと思っていたんですよね、こう見えて。(笑)ですが学生の時は、ふんわりとしたイメージしかなくて。そこで、自分が何に向いているのか?どんな業界であればフィットするのか?と考えました。ものすごく考えたんですが、答えは出ず。

そんな時、大学内で就活のための自己分析をやる機会がありまして。
結果私が向いている業界は以下のように判定されました。
・俳優業
・福祉関連

俳優業!(笑)

びっくりでしょう?(笑)

もちろん、俳優業は違うだろう…と思い、福祉業界の中でも介護に興味を持ち目指すことにしました。思い立ってからは早くて、すぐにヘルパー資格を取るために勉強して。

 

介護業界で働こうと決められた理由はなんだったんですか?

特別これという理由は当時はありませんでした。学生時代に実習も経験したんですが、本当にこの業界で自分は働けるのか?と覚悟感を問われることがあったんです。そして現場を見て、自分が尻込みせずできるのであればこの業界で働こうと。

結果、この業界で働くことを決めました。

 

そんな体験があったんですね。大学卒業後の社会人としてのキャリアを教えてください。

1社目は特別養護老人ホームを運営する企業に就職しました。

現場で一からいろいろなことを経験しつつ、同時にケアマネージャーの資格を取得しました。その後、ケアマネージャーとしての経験を積みたいと考え、転職致しました。

2社目は医療機関も併設する施設にて、ケアマネージャーとして就職しました。

現場業務を週3日、ケアマネージャー業務を週2日と兼務の形での勤務をさせて頂きました。はじめは兼務という事で多忙な日々ながら、やりがいを感じでお仕事をさせて頂いておりました。ですがその後は現場業務の割合も減り、ケアマネージャー専任での勤務となりましたが、結果的にかなり暇になったんです。

ケアマネージャーとしてスキルアップ、成長したいと思って転職したものの、もの足りず8ヶ月ほどで退職を決意しました。

ご自身で目的意識を持ってステップアップしてこられたんですね。

そんな大層なものではないですよ…。2社目の退職を決意した頃、ちょうど偶然なのですが、中農部長よりご連絡を頂きました。

 

中農部長とはどのようなご関係なんですか?

高校時代の先輩です。その先輩である中農部長より「IKOIグループに来ないか?」と。せっかくお誘いを頂いたので、さっそくお会いして近況報告と前職を退職した理由、自分が求める現場感など色々とお話しをさせて頂きました。

その際、中農部長より「ケアマネージャーとして【やりがい】を求めるならIKOIグループ」だと。

まだまだ立ち上げのフェーズでいろいろなことに挑戦できる、そんな環境で自分がどれくらいできるのかを試したいと。おもしろそうでワクワクしたのを今でも覚えています。

その後入社されて、入社後はどんな業務を担当されていたんですか?
中島社長と中農部長と3人で現場業務を担当していました。

その後2年ほどでケアマネジメント輻に異動。
中島社長、田中部長(現サンサリテ大東施設長)とケアマネージャー業務を担当していました。ご利用者様のニーズにとことん対応することの大変さと同時に、楽しさと、幸福感を得ることができました。

 

IKOIグループで学ばれたことは、どのような内容ですか?

ご利用者様をはじめ、ご家族様への関わり方はもちろん、共に働く仲間への関わり方を学びました。表情や言葉、話の内容など、相手から発信されることから感じ取ることの重要性ですね。

そして常にアンテナを張ること、距離感を保つこと、人と人との繋がりを大切にして活かすこと等、正直数えきれないですね。

具体的にはどのようなことを意識されているんですか?

私が大きく意識していることとして毎日2つあって。

それがこの2つです。

・出勤時の「おはようございます」
・退勤時の「お疲れ様です」

この2つの挨拶でその人の状態がすべて表れると思っています。
そこに全集中を研ぎ澄ませています。(笑)

声のトーンや表情など、毎日の習慣にしているからこそ些細な変化も見逃さないようにしています。組織やメンバーの状況がすべて表れていると思っていまして。

 

なるほど。勉強になります。

一人一人に対して、どういう関わり方をするのが一番ベストなのか?を常に考えているので、小さな変化も見逃さず、ネガティブになっている原因や仕組みを変えていけるようにしていきたいと思っています。

誰かに見てくれている。気にかけてくれている。と、いうことを常に感じて貰いたい。そして、自然と伝わるような状態をマネジメント層として生み出していきたいと考えています。

 

「IKOIグループ」の自慢をお願いします!

互いに強みを活かし、弱みをカバーし合えるところですね。連携と協力に関して職員同士が「とことんご利用者様の居場所づくりのために」というブランドアイデンティティのもと意識して行動できているところです。

そのために大切にされていることってどんなことですか?

小さなことでも感謝の意を伝えていくこと、人の長所を認めて伝えることを大切にしています。そして、達成したい目的に対して、まずは自分達マネジメント層が先陣を切ってやり、その背中を見せることが何よりも大切だと考えています。

そして、それが形になるとみんなも動きやすくなってくるということを身にしみて感じました。自分たちが働く会社は自分たちで変えていく、守っていくという意識を持っていただきながら、その過程を全員で共有していくこと。

ゆえに人財育成も全員でやっていくことをモットーにやっています。そしてその中で、仲間がどうなりたいか?どうしたいか?を大切な要素として考えています。

続けることに価値があり、常に改善していくことを引き続き大切にしていきたいと思っています。

ありがとうございます。大変勉強になりました!

ありがとうございました!

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